ひむかの狩人（イノシシハンター日誌）

たまには骨でも食ってみようと思い


あばらを焚きました
燃料は薪ストーブの消し炭なので　タダです


ゴボウ、ニンジン、大根を入れ
酒、砂糖、醬油を入れて　焚けば出来上がり


肴に　結構いけますよ  

鹿もたくさんので　燻製をつくることにしました


冷凍していた　アユを焼きながら


串に刺した　アユはひと味違います

家でもアウトドアは楽しめますね  

ソミーュル液に付けて冷蔵庫へ


外は寒いので　焚火をしながら
それでもビールは放せません


チップは自家製の桜です


完成

試食してみたけど　美味しかったですね  

息子がエソのでかいやつを何匹か釣ってきたので
カミさんが蒲鉾にしていました

これは試作品だそうです


次の日の作品です


悪くないです　エソも捨てるのは勿体ないですね


むかごの　あんかけ


大きいのは　塩茹でで肴に
小さいのは　むかごご飯で頂きました  

小猪が二匹


箱の外にもう一匹いましたが　私が来たら逃げました


縞はないので補助金は出そうです


並べたわけではありません
兄弟仲良く並んで寝ています


肴は
脂ののった　小猪の塩焼きです  

ミツバチの箱の上にいたので　死んでもらいました


たぶん　スムシのお母さんでしょう


かなりデカいです


こいつに卵を産み付けられたら
勢力の弱いミツバチは全滅しますね


肴は　小猪の塩焼きです  

花桃の実です

こんなものくえるのかいと思いますが
カミさんは毎年料理に使います


硬めのは　コリコリして栗みたいですが
酸味が少し有って美味しいです


柔いのは　言われてみれば確かにモモだよな
と言う感じですね



手間はかかるでしょうが
結構いけますよ  

小猪の塩焼きです


卵を産まなくなった鶏を　捻りました
レバー、スナズリ、ハツを刺身でいただきます


猪を　冷凍筍と乾燥ワカメと炊いています


これは　猪のヒレを塩麴に付けたものですね

カミさんはなんでも塩麴に付けてしまいます  

庭のミツバチのウトにミツバチが来ました
会社の山で二群と　我が家で二群ゲット

他のところは　まだ見に行っていません


下に落としたら　巣箱の中へ入っていきました


肴は　猪の煮物


ミョウガ竹を　酢味噌で


最後のウナギは　うな丼で  

でかいけど硬そうなので　捌かずに
よその有害班の人に　貰っていただきました


なかなか良い牙です


これは良さそうなので　捌きました


肴は
カミさん得意の　猪汁です


脂ののった　小猪の塩焼き


猪のヒレです

パサパサして好きではないのですが　食わないとカミさんがうるさいので
一切れだけ食べました